2016年06月28日

2016年大会

 21回目を迎えたビーチラグビー白浜大会が、無事に終了した。初日の土曜日は、事前の天気予報では雨だったが、見事に外れて曇り時々晴れ。湿度が高くて蒸し暑かったものの雨よりマシ。翌二日目は、一転カラッとさわやかな晴天となり、ホントに恵まれた天気のおかげで、選手の皆さんにきれいな白良浜を楽しんでもらうことができた。

 今大会は、3月の自転車事故のケガの影響でどこまで自分が動けるのかわからず、初日は負担の少ない役割にしてもらって、それなりにいけそうな感触。なので二日目からは通常業務となった。というか人数が少なくてそうならざるを得ない…みたいな。いざやってみて、急なダッシュなどちょっと激しい動きには、まだ若干対応が難しいところもあったが、まぁなんとかできた。それなりに負担もあったが、そこそこ動いてとてもいいリハビリになったような気がする。

 今回は、新しい実行委員長のもと執行部も一部刷新された。準備の段階では新しい段取りが入りそれに対する懸念が出るなど、多少の紆余曲折があったが、でもおかげで新しいスタッフも加わり昨年の20回の節目から、またひとつ新しい歩みを始めたような印象を受けた。打ち上げ懇親会の受付では、初めて名前を聞かれた(笑)。誰もが自分を知っているなどと大きなおごりで、そうやって新しい人が入ってくることの楽しさを改めて感じた次第。

 ビーチラグビーに関わってみて、運営資金の大切さ、行政のお金に頼らない仕組みづくり、IT化、ホームページ作り、組織づくり、おもてなし、地域の特性、ネットワークづくり、官民連携の在り方等々…ほかにも挙げればきりがないほどに自分にとっての素晴らしい学びの場となっている。ここ数年では、世代交代の場における自分の役割や立ち居振る舞いについて、うまくいっているかどうかは別にして、考え経験する機会にもなった。

 ちなみに、これまで白浜大会誕生以来、準備当日本番、また春秋に行われるミニ大会も含め、すべて皆勤で参加してきたが、昨年は初めて熱を出して金曜日の夜欠席し、2年間かけて準備してきた秋の国体本番が不幸ごとで、この春の大会は事故のケガでそれぞれ不参加となった。自分の意思に反して、何かの力で徐々に現場から引き離されているような…。
 年寄りは出しゃばらないようにしなければならないのは理解しているつもりだが、それを自分の意に反する事情で存在を薄めていっているような気がしてならない。でもおかげで、余計な口は出さないことや、いろんなことを引き継いでいく大事さを改めて意識するようになったのは事実である。

 それと現場ではいろんな人からケガを心配するお声をいただき、本当にありがたかった。でも、中には心配しながらも、「なんか笑ってしまうんですよ」という他地域の選手とか、「カラダしんどいかもしれませんが、もうちょっとだけ無理してください」と容赦のないレフリー部長など、しっかりネタにしてくれて、おかげで元気をもらうことができた。どんなことでもやっぱりネタにしてもらうぐらいのほうが楽しくていい。
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posted by お・ at 23:09| 和歌山 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

エイプオイル交換

 左手の握力が戻っているようで、計ってみると30キロに届かず、それがずっと続いている。もしかして筋肉への伝達どうこうより、筋力がすっかり落ちているのかもしれない。
 それでもエイプのクラッチは握ることができたので、6月6日(月)からバイク通勤。復帰後しばらく続けていた電車通勤用に買っていた定期も、9日に切れるので丁度よいか。

 長い間オイル交換もしていなかったし、よく見るとかなりチェーンもたるんでいるので、自転車の修理でいつもお世話になっているお店で、交換やら調整やらしてもらった。空気もいれてくれてブレーキもチェックしてくれたようだが、これがなんだか調整ミスなのか、結構固くしかもキィキィ音も鳴る。まぁしばらく乗りながら様子を見てみることにする。

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 記録にと写真を撮ったが、あまりに汚い…。

 ので、買って2回目か3回目となるバイクの洗車をして、サビ取りなども少々。また再び錆びてきてもかなわんので、ネットで調べてみたらコーティング剤なるものが売られていることを知って早速発注した。
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ワコーズ VAC バリアスコート A141 300ml A141 [HTRC3]

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 ぴっかぴか〜。今更ではあるが最初からこれを使っておけば、こんなにサビサビにはならなかったのかもしれない。もうちょっと大事にせねば。
 
posted by お・ at 20:00| 和歌山 ☔| Comment(0) | ape | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

自転車で事故る(4)

 今回の事故では、いろんなラッキーがあった。

・相手がいたが、先方はかする程度の接触で済んだ
・とはいえ勢いで飛ばされて転んでいたが、ケガもなく幸い車も走っていなかった
・相手がいい人でよかった
・こちらの転倒したのが、車道と反対側だった
・突っ込んだところが植え込みで、衝撃が和らいだ。
・ヘルメットが衝撃だけでなく、木の枝からの傷も防いだ
・神経の傷つきかたが、まさにギリギリ。これはどの看護師さんからも「この程度で済んでよかった」言われたが、いろんな症例を見てきている人たちだけに、正味そうなんだろう。

 その看護師さんから言われた幸い
・全身麻痺にならずによかった
・欠けた骨は脳に近く、呼吸器系をつかさどる神経が多いところなので、自力の呼吸ができていなかったかもしれない
・排泄がちゃんとできるだけでもよかった
・とにかくこれで済んでよかった

 けがの状況としては、神経を触った加減で、左腕・左手が暫く動かなかった。2ヶ月が経過しほぼ日常生活には支障のないほどに動くようになったが、当初はやっぱり何かと不自由した。1キロ2キロのごく軽いウェイトを持ち上げるのが、重くて重くて仕方ない。筋力や痛みでなく信号が伝わらない、というのはこういうことなのかと実感した。

 手や腕のほかは、両肩に筋肉痛のような日焼けのような痛み、右半身全体の温度への鈍さ、下半身の感覚がどうもおかしく下りの坂や階段でひざが震えるなどの、いろんな場所のなんとも統一感のない諸症状で、神経というのは実に微妙で複雑なものだ。

 一般病棟に移って入院生活としては、携帯も使えテレビも観られるし、しまいはパソコンまで持ち込んでやれることも増えたが、肝心の自分の体のほうがなにかと不自由だった。しかし別に強がっているわけでもなく、なぜか特に落ち込むことも焦りもなかったし、使えないなりに口や片手で対応していた。

 ぼーっとベッドに横になっているときなどは、あの時こうしておけば、というタラレバは幾つも何度も思ったが同時に、なったものは仕方ないし、事故なんて起こるときはこういうもんだ、という気持ちにもなれた。これまでいろんなケガをしてきたのも大きかったと思う。

 それと、すぐに思い浮かんだのは、昔むかしバイクで事故を起こしたB−トたけしだ。退院の記者会見で、画面に映った顔が半分麻痺していた様子に、当時とても強いショックを受けたのを覚えている。しかしその顔が何年も経って今やきれいになっている。時間はかかるだろうけど、そんなビートTけし氏をイメージしながら、まぁそのうち治るだろう、と考えることができた。

 などと思いつつ、ラグビー日本代表のフッカーH江選手が、スクラム練習のし過ぎで骨が変形し首の神経を触って握力がなくなり、手術とリハビリで復帰した、という話を後輩から教えてもらい、ネットでそんな記事を見たときは、その後の活躍ぶりとあわせて大いに勇気づけられた。

 ということは、やはりどこかで不安な気持ちがあったんだろう。

 今回の件は、それなりに治るまでかなりの時間はかかるだろうけど、そんなことも含めいろんな経験をし、いろんなことを考える機会になったのは間違いない。こうやって(あまり笑えないが)ネタにできる程度で済んで、ほんとによかった。
 
posted by お・ at 12:58| 和歌山 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする