2018年02月04日

大阪と口熊野

 昨年11月に念願だった大阪マラソンに当選し、初めて参加した。
 コースは平坦で見どころも多く、タレントを何人も目にしたし、エイドも売店も充実して、沿道の応援も最初から最後まで人がほとんど途切れることがないぐらいに多く熱くておもしろい(笑)。でも、みんな知らない人ばかり。誰一人知り合いはいない。
 
 本日参加の地元、口熊野マラソン。多くの選手で賑わっているとはいえ大阪の規模に比べるとかなり小さくなるが、でも口熊野の方がずっと楽しい。

 やっぱり知った人がいるのといないのとでは、全然違う。
 
 会場に着いてすぐに出会ったスタッフの地元高校ラグビー部員の中には、スクールの教え子がいて挨拶してくれて以降、出場する選手、会場スタッフ、売店、更衣室会場の商工会、エイドステーション、沿道の係員、それに応援の皆さん…とにかくいろんなところに知り合いがいて、挨拶したり励まされたり。
 
 今回途中でふくらはぎに軽い肉離れの症状を感じ、どんどんと傷みがひどくなり走るにつれ明らかに悪化している。大事を取ってすぐにやめる選択もあったが、それだけ知った人がいると、正直やめられない(笑)。実際スタート前に売店を開いていた同級生には「無事に戻ってきたら買にくるわ」などと話していたところ。こうなると全く動けなくなるまで行くしかない、と自らに鞭打った。

 勇気ある撤退は、マラソン大会ではすごく大事であり、無理に続けるのが必ずしも正しい判断ではない。でもかなり厳しい時に「おぉ出てたんか、頑張れー」と沿道から名指しで励まされ、元気が出た場面がいくつかあった。そんなこんなでお陰で完走。
 
 ある年齢になって街中を歩く時、挨拶できる人が多いことはとても豊かだと思えるようになった。そういうのと通じる気持ち良さがある。
 
 どんなことでも動いた分だけ忙しさや苦労もあるが、それだけ挨拶のできる人が増える。これは人によるんだろうけど、自分はそれがとても楽しいし豊かだと思う派。以前、これは大阪ハーフマラソンでも感じた事ではあったが、今回、口熊野と大阪に出場できて改めてその楽しさの違いを実感した。
 
 それと口熊野は、チャリで会場に行けるというアクセスの良さも最高だ(笑)
 
 来年は、もうちょっと肉体的に楽しく走れるようにしっかり準備して臨みたいものだ。
 いつもいい大会を、本当にありがとうございます。
 
posted by お・ at 20:00| 和歌山 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

姿勢と活舌

 あっという間に新年が明けてから一ヶ月が過ぎて早や2月。
 昨年暮れに、某団体の研修用にと自分の仕事ぶりについて密着取材で動画撮影の取材を受けた。自分の姿勢と声の悪さはある程度自覚していたつもりだが、確認用の映像を見て改めてその酷さに衝撃を受け、更に肌の張りのないシワシワ感、老けっぷりがかなりショックだった。

 まぁ肌については、もともとしわが多いし寄る年波には勝てないので仕方ないが、映像を見て今年は、姿勢を改めるのと活舌を良くする、というのを一年の目標に掲げることにした。会話で聞き返される回数を少しでも減らしていきたいものだ。

 ちなみに昨年は、今年こそと毎年実現しなかったシックスパックを「今年こそ」と目標に掲げ、こまめな腹筋や食事の意識で腹回りは明らかに絞られた。しかし身体全体も絞られて、痩せて貧相な体格になってしまった。

 今年は、姿勢と活舌の改善を目指そう。

 …と思っていたが、特に何という取り組みもできていなかった中、昨年夏から全然治らない腰痛を診てもらおうと久しぶりに整体に行った。
 昨秋にアキレスとふくらはぎでお世話になっていたのだが、先生は身体を触るなり「背骨が曲がってきている」、「一度レントゲンを撮ってもらったほうがいい」、「背筋がすごく弱くなっている」、「あと5年したらもっと腰が曲がる」、「というか伸びなくなる」と次から次へと指摘されて、かなり焦った。

 勝手な自分の推測だが、腰が痛くて常に前かがみ気味でそのせいで背筋が弱ったのではないか。で、支えられずに更に姿勢が悪くなり、腰の筋肉が炎症を起こす、という負のスパイラルに陥っているような気がした。いくつかトレーニングの体操を教えてもらったので、まずはこれを続けることからだ。

 ついでにテーピングもしておくかと背中の筋肉に沿って貼ってもらったら、すごく背筋が伸びる。自分では反り過ぎのような気がしなくもないが、それが普通なんだろう。

 食事やパソコンのキーボードなど、なんだかいちいち手元が遠く感じてしまうのは、やはりよほど曲がっていたということだろう(笑)
posted by お・ at 23:01| 和歌山 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

飼い犬が死んだ

 中秋の名月の10月4日、飼い犬が死んだ。

 この夏、急に支えがないと歩けなくなって、以降、どんどん食欲も落ちてほとんど寝たきりになった。動物病院で診てもらうと、年相応ということで夏の暑さも堪えていたようだ。それでもほぼ寝たきりながら約2ヶ月近く頑張って生きて、遂に力尽きた。

 自分ではちゃんと覚えていなかったが、家族の話では16歳だったらしい。大きな病気もせず立派に生き抜いたのではないか。

 晩年はさすがにそれなりに老けてた顔にはなってきてたが、それでも犬って毛に覆われて人間みたいにシワシワの年寄りの顔にならないだけに、トシいった感がさほどなくまだまだのような気にさせられて、それがまた悲しさを増加させる。

 ずっとブログやfacebookでバカ犬呼ばわりして、実際いいネタになるバカなシーンがいっぱいあったが、さすがに動けなくなってからは、あんまりネタのするのもかわいそうかと思い自重していた。
 そんな中でも、ヨタヨタしながら水を飲もうとして、倒れてひっくり返した直後を介護していた家族が写真に収めて、やっぱりバカっぷりは最後まで発揮してくれた(笑)

 たくさんの楽しい思い出をありがとう。どうか安らかに。
 
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posted by お・ at 23:23| 和歌山 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする