2016年07月18日

64(ロクヨン)

 春先の自転車事故の入院生活のおかげで、少しばかり読書の習慣が身についた。

 知った方のSNSで、「64(ロクヨン)」の映画を楽しみにしている様子の書き込みを目にし、たまたま新聞で主演俳優のインタビュー記事を読んで、そんな折に東京出張があって代官山蔦屋に行きせっかくなので何か買いたい気分になっているところに、頂き物の図書カードも持っていて、お店では一瞬、ターザンの腹筋を鍛える特集の本なども手に取ったが(笑)、やっぱり思いとどまって、「64(ロクヨン)」を上下巻で買った。

 登場人物がすごく多く、特に最近人の名前を覚えるのが不得手になってきているのもあり(T_T)、なかなか読み進められなかったが、上巻の終盤あたりから一気に引き込まれて(といっても購入して二ヶ月以上経って)読了。面白かった。

 映画の主演が佐藤浩市というのを知って読んだので、ずーっとその顔でストーリーが進んでいったのは、イメージはしやすかったが、知らずに読んだほうがよかったのかも。
 以前友人と映画化の作品について、先に読んでから映画か、映画を見てから原作か、という話になったことがあったが、やはり真っ白な状態で読んで、あとから映像を見るほうがいい派かな。ただ、まだ映画を観てないので、さて映画がどこまで楽しめるのか…。まぁそれも楽しみ。

  



posted by お・ at 15:13| 和歌山 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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