2017年10月08日

飼い犬が死んだ

 中秋の名月の10月4日、飼い犬が死んだ。

 この夏、急に支えがないと歩けなくなって、以降、どんどん食欲も落ちてほとんど寝たきりになった。動物病院で診てもらうと、年相応ということで夏の暑さも堪えていたようだ。それでもほぼ寝たきりながら約2ヶ月近く頑張って生きて、遂に力尽きた。

 自分ではちゃんと覚えていなかったが、家族の話では16歳だったらしい。大きな病気もせず立派に生き抜いたのではないか。

 晩年はさすがにそれなりに老けてた顔にはなってきてたが、それでも犬って毛に覆われて人間みたいにシワシワの年寄りの顔にならないだけに、トシいった感がさほどなくまだまだのような気にさせられて、それがまた悲しさを増加させる。

 ずっとブログやfacebookでバカ犬呼ばわりして、実際いいネタになるバカなシーンがいっぱいあったが、さすがに動けなくなってからは、あんまりネタのするのもかわいそうかと思い自重していた。
 そんな中でも、ヨタヨタしながら水を飲もうとして、倒れてひっくり返した直後を介護していた家族が写真に収めて、やっぱりバカっぷりは最後まで発揮してくれた(笑)

 たくさんの楽しい思い出をありがとう。どうか安らかに。
 
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posted by お・ at 23:23| 和歌山 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

腰痛と医療費負担

 最近、筋トレのバランスが悪いのかやり方が間違っているのか、腰痛がなかなか治らない。天声人語で腰痛ネタ。確かに自分も動いた方が痛みは和らぐ。ずっと座ってパソコン触っていて立ち上がる際の痛みがきつい。しかし、地方の人ほど歩かない、というのもズバリの指摘で、自分の周りを見渡してもクルマばかりで歩いていない人が実に多いのがわかる。

 そんなコラムに同感して、その数日後の今度は産経新聞で、2050年には日本経済は国の借金と社会保障負担増大で先進国の地位から陥落する、との指摘。

 この二つの記事を読んで、少し前にまちづくり系の講演会で聞いた今後のこの地域の人口構成と、そこから想定される医療費や社会保障費の負担が、大変な事になると指摘する話を思い出した。次の世代ぐらいで正味で、地方の自治体は破綻する気がする。中学生までの医療費無償化なんかで喜んでいる場合ではないはずだ。

【2017年8月17日 天声人語】
 当欄を担当して腰痛に悩まされるようになった。座ってばかり、運動不足のせいである。多く歩いた日は痛みがやわらぐ。いったい日に何歩歩けば健康を維持できるのだろう▼「目安は1日8千歩から1万歩。まとまった運動時間を取れなくても、家事や通勤時のこまぎれ歩行の積み上げで十分です」と話すのは筑波大学の久野譜也(しんや)教授(54)。健康政策が専門で、高齢者に歩くことと筋肉トレーニングを勧めてきた▼もとはスポーツ医学が専門。陸上選手の筋肉組成をMRI検査で比べ、背骨と太ももの骨をつなぐ大腰筋(だいようきん)が脚力を左右するという仮説を得た。「大腰筋を鍛えれば、年をとってもすり足にならず、転倒も防げるのでは」。そう考えて、高齢者に筋トレを広げる道を探った▼今春まで3年間、岡山市や千葉県浦安市など全国6市と連携して社会実験をした。住民1万2千人に高機能の歩数計を付けてもらい、体脂肪率、筋肉率などを調べた。運動習慣がつけば治療や服薬は減る。6市で年5億円もの医療費を抑制できるとの推計に至った▼「利便性を追求した結果、現代人は動かず歩かず、植物みたいになった。特に地方で暮らす人は、近所へ行くにも車頼み。歩き足りません」。必要な量の運動をこなせている人は日本全体で3割にとどまるそうだ▼腰痛を何とかしたい一心で当方も日々、歩数計を持ち歩いてはいるが、なかなか8千歩には届かない。3千歩で終わる日があるのは天候のせいか、それとも生来の怠け癖か。

【2017年8月19日 産経新聞】
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posted by お・ at 22:57| 和歌山 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

ブレーキシュー交換

 ここんところ、雨が降ると自転車のブレーキの効きがめっきり悪くなっていた。
 カンチブレーキなので仕方ないかと思っていたものの、少し前の豪雨の中の通勤で、前後のブレーキをいっぱいまで握っても下り坂で止まり切らず、この時はさすがにかなりの恐怖を感じた。

 慌てていつもの自転車屋さんに持ち込んで見てもらったところ、ブレーキシューの減り具合は、そんなにひどくないとのこと。なのでワイヤーのゆるみを調整してもらったところ、前輪の効きが一気によくなった。そんな原因だったのか。

 ただ、後輪は相変わらず止まり方が鈍い。その場で新しいブレーキシューに交換してくれたが、それでも全く改善しない。16年3月の事故以来、左手の握力が落ちているというのも考えられるものの、シュー交換の効果は全くないので、元に戻してもらって取りあえずワイヤーを調整して、自転車屋さんも「少し研究してみる」となった。

 後日、連絡をいただき「それなりに評価の高いシューが見つかった、カンチブレーキの特性として動力のかかっている後輪は『ジワッ』という感じで止まるのは仕方ないみたい。シューの交換どうします?」という話だった。

 先のワイヤー調整で前後輪ともにギリギリにセッティングしてもらっていて、今度はタイヤのフレで微妙に干渉もしており、この際、シューの交換とフレの調整をしてもらおうとの思いもあったので交換をお願いした。

 で、少し時間がかかったが取り寄せの品も届いて、後輪のシューを交換、フレも前後輪ともに調整してもらった。後輪の効きも「グニュッ」とした感じで改善したような印象。いいのではないか。雨天時音鳴りがあるらしく、また雨天時の効き具合がどうなのか、というのはあるがフレも無くなりいいメンテナンスになった。料金は交換、調整で3,000円也。

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posted by お・ at 18:00| 和歌山 ☁| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする